王晓玫
画家紹介
王 暁玫
現在の役職：
• 中国文化芸術センター代表
• 暁墨会主宰
• 在日華人美術家協会常務理事
• 一般社団法人京都中国書画院院士
• 日本中華文化芸術連合会理事
展覧経歴:中国、日本、シンガポール、イギリス、アメリカ、フランスで15回の個展を開催し、多くのグループ展にも参加。
数々の賞を受賞し、『人民日報』、『中国青年報』、『北京日報』、『光明日報』、『朝日新聞』、『毎日新聞』、『産経新聞』、『読売新聞』 など、多くのメディアに取材される。
1998年には、北京テレビの人物紹介番組 『什刹海』 にて特集が組まれた。
受賞歴:：
-1990 「大阪府箕面市第33 回市民展」、作品「竹」、特等賞「第 4 回春秋画壇展」、作品「冬韵」、佳作賞
-「第4回春秋画坛展」，作品《冬韵》，佳作奖
– 1998 「第 9 回春秋画壇展」、作品「清供」、佳作賞
– 2004 「第 12 回ミレー友好協会展」、作品「紫藤と小鳥」、特別優秀賞
芸術による社会貢献活動:
– 2003「第7 回個展」SARS チャリティーを行う。募金活動および中国駐大阪総領事館に作品寄贈
2008~2019 ギャラリーSHIMA が主催するチャリティー活動「青い鳥」の一環である「桜展」「干支展」へ出展 – 2010 西宮市に作品寄贈(王暁玫来日20 周年記念として)
– 2014~2016 こうべまちづくり会館主催の「絵と音」に参加、吹奏楽伴奏と合わせて即興の作品を作り上げる- 2015 東京農工大学イノベーション推進機構リーダー育成プログラムにて 特別講演
– 2016 老舗和菓子屋高山堂が企画した「高山堂アーティスト掛紙シリーズ 西宮三十六景」に採用される 西宮市の景勝地をテーマ にした四季作品「春」、「夏」、「秋」、「冬」(全 4 部作)
– 2018 日中児童作品展を企画、西宮市民美術館で開催する
– 2021 神戸中華同文学校へ中国の伝統楽器を寄贈(寄贈年度にちなみ、二胡:21本。および揚琴 1 台)
メディア取材：
-『北京晚報』1986.7.12
-『人民日報海外版』1986.10.27
-『北京青年報』1986.11.18
-『光明日報』、『北京日報』、『北京晚報』、『中国工商報』、『中国青年報』、 『中国文化報』等1998.5
-(北京中国歴史博物館主催の個展に関して) 『什刹海』北京テレビ、1998
-『朝日新聞』、『毎日新聞』、『産経新聞』、『読売新聞』1990~現在迄
