王晓玫プロフィール

1964年北京に生まれる。芸術に造詣の深い家庭に育ち、自身も水墨画に惹かれるようになる。17歳で著名な中国画家徐湛に手ほどきを受け、その後、書画家、美術教育家として著名な中国中央美術学院中国画学部教授高冠华に師事。

1986年から1990年にかけて作品をシンガポール及びイギリスで出展。人民日報や北京青年報などの新聞紙上でも作品が取り上げられる。

1990年、日本に留学。同年、箕面市市民展で特等賞を受賞。

1991年、吹田市において来日後初の個展を開催。その後数年の間に、大阪から神戸にかけて水墨画教室を8カ所開設し、「暁墨画会」並びに「中国文化芸術センタ-」を創設する。

1998年、故郷北京の中国国家博物館(旧中国歴史博物館)にて大規模な個展を開く。個展の開幕式上、著名な歴史家にして文物鑑定家である史树青並びに恩師高冠华が祝辞を述べ、両者ともに祝辞の中で作品に言及し「彼女の作品には中国の伝統的歴史文化が豊かに内包されており、創作意識においても方法、内容においても中国文化の継続性と発展性とが再現されている。また、中国文化の歴史的血脈を体現すると同時に、日本の芸術的文化の精華との融合も果たしている。彼女の作品から見て取れるのは、対象に対する独自の見解と理解を経た個性的な芸術性である」と称えた。また、同年、北京テレビの人物紹介番組「什刹海」に出演。その活躍ぶりが紹介される。

2004年、作品「紫藤小鳥(藤と小鳥)」がミレー友好協会のフランス総部展、日本支部展のそれぞれにおいて特別優秀賞を受賞。

2010年には来日20周年記念個展を兵庫県立美術館ギャラリーにて開催。桜の名所夙川を描いた「西宮夙川印象(西宮夙川の印象)」を西宮市に寄贈する。また、開催にあたり、西宮市長から、長年に渡り文化芸術を通じて西宮市の文化振興へ貢献してきたことに対して謝辞を受ける。これらの様子が朝日新聞、毎日新聞等で紹介される。

1982年~  中国中央美術学院 著名画家・教育家高冠華教授(故人)に師事
1986年~ シンガポールで中国水墨画展
1988年 英国マンチェスター市華人芸術展に出品
1988年~ 中国雑誌社にて美術編集を担当
1990年~ 来日。大阪教育大学東洋美術史研究科で学ぶ
1990年  箕面市第33回市民展にて特等賞を受賞
1991年  大阪府留学生会館(吹田市)で第1回個展
1993年 大阪府豊中市民ギャラリーで第2回個展
第四回春秋画壇展(大阪市立美術館)にて佳作賞を受賞
西宮市藤田ギャラリーで第3回個展
1994年 尼崎市総合文化センター美術ホールで第4回個展
1998年 北京市中国国家博物館で中国国家博物館と中国収蔵家協会主催での第5回個展。
作品は当博物館へ収蔵。北京テレビで「什刹海」人物紹介番組で特集紹介。
2000年 宝塚市国際文化センターで第6回個展
2003年 西宮市立北口ギャラリーで第7回個展(SARSチャリティー)
中国駐大阪総領事館へ作品「晴空」と全収益金を寄贈
2004年 中国駐大阪総領事館の依頼により京都日中絵画展に出展
第12回ミレー友好協会展(日本支局とフランス総局展)特別優秀賞を受賞
2005年 5月 JR福知山脱線事故直後、兵庫医科大学病院へ作品「春影」を寄贈
2005年 5月 アートホール神戸(神戸市)で第8回個展
2006年12月 アートホール神戸(神戸市)「ひょうごの女流作家展7人展に出展
2007年 5月 ギャラリーSHIMA(西宮夙川)で第9回個展
2009年 9月 ギャラリーSHIMA(西宮夙川)で第10回個展
2010年 9月 兵庫県立美術館ギャラリーで第11回個展
2012年 6月 ギャラリーSHIMAで第12回個展
2014年 8月 サンフランシスコで第13回個展
2014年10月 ギャラリーSHIMA(西宮市)で第14回 王暁玫 中国画展
2015年5月 東京農工大学イノベーション推進機構リーダー育成プログラムにて講演
2016年

高山堂アーティスト掛紙シリーズ 西宮三十六景~制作
(2016年2月より春夏秋冬-4作品を担当)

   
公益活動  
2003年 SARSに対するチャリティー個展開催 収益金を中国駐大阪総領事館に寄付
2011年 西宮阪急百貨店において東日本大震災に対するチャリティー個展開催 収益金を阪急百貨店を通じて日本赤十字会に寄付
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